コーヒーが便秘に効くって本当!?カフェインが身体に与える悪影響や副作用って一体どんなもの?

コーヒーが便秘に効くって本当!?カフェインが身体に与える悪影響や副作用って一体どんなもの?

最近お通じが良くないんだけど、コーヒーを飲むと便意をもよおすって本当かな?

コーヒーが好きでたくさん飲むんだけど、身体に悪影響はあるのかしら?

コーヒーが好きな人は「朝起きたらすぐに一杯のコーヒーを飲む」というのが習慣になっている人も多いのではないでしょうか?

私自身コーヒーが好きなので、朝にコーヒーを飲むのが習慣になっています。

あのコーヒーの香りがたまりませんよね♪

コーヒーにはカフェインが含まれているので、まだ眠たい時にも目を覚ましてくれる強い味方にもなってくれます。

そのように毎日の習慣になっているカフェイン摂取が、身体にどのような影響を与えるのか?を気にしている人も多いと思いますので、今回の記事はコーヒーやカフェインについて書いていきます♪

コーヒーは便秘に効くって本当なの!?

コーヒーが便秘に効くって本当なの!?

便秘に悩まされている人は多く、厚生労働省が平成25年に発表している「国民生活基礎調査の概況」によると、約500万人の人が便秘だと発表しています。

ちなみに便秘とは、3日以上便が出ないことを言うそうです。
(参照元:健康についての情報共有サイト

上の図を見てみると、若いうちは女性の方が便秘の人が多いですが、歳を重ねるうちに男女ともに増えているのも興味深いですね♪

コーヒーが便秘に良いと言われている理由

色々と調べていると「コーヒーは便秘に良い」とも言われている反面、「便秘に悪い」とも言われているようですね。

まずは、コーヒーが便秘に良いと言われている理由について見ていきます。

カフェインが便秘に良い

やはりコーヒーに含まれている「カフェイン」が、便秘に良いと言われているのが圧倒的に多いです。

カフェインは活発な身体活動をサポートする成分なので、大腸の働きを活発にする効果があり、その効果によって便秘を改善すると言われています。

同じコーヒーでも、ノンカフェインのコーヒーではその効果が薄れたということから、カフェインによる効果だと見られています。

オリゴ糖が便秘に良い

コーヒーには整腸作用など、様々な健康機能を持った「コーヒーオリゴ糖」が含まれています。

コーヒーオリゴ糖は腸内にいるビフィズス菌などの善玉菌のエサになりやすく、悪玉菌に食べられない特徴があります。

コーヒーオリゴ糖を摂取することで善玉菌だけを増やすことができ、腸内環境を整えられます。

牛乳が便秘に良い

コーヒーをブラックで飲む人には関係ありませんが、牛乳を入れてカフェオレとして飲むのが好きな人には、牛乳の作用による便秘改善も期待できると言われています。

牛乳には乳糖という糖分が含まれています。

この乳糖は腸内細菌の働きによって乳酸や酢酸に変換されて、便を柔らかくしてくれます。

コーヒーが便秘に悪いとも言われる理由

これまでは、コーヒーが便秘に良いと言われている理由について書いてきました。

次からはコーヒーが便秘に悪いと言われている理由について見ていきたいと思います。

利尿作用で便が出にくくなる

コーヒーに含まれるカフェインには、尿を促す「利尿作用」があると言われています。

カフェインは、腎臓の機能の一つ「体内への水分吸収」を抑制する働きがあります。

コーヒーを飲みすぎると体内の水分が減ってしまい、便を柔らかくするための水分がなくなってしまうことで便が出にくくなってしまうことがあるようです。

クロロゲン酸による影響

コーヒーにはカフェインをはじめ様々な成分が含まれていて、その中にクロロゲン酸というものがあります。

クロロゲン酸はポリフェノールの一種で、コーヒー内にはカフェインより多く含まれています。

コーヒーの褐色や苦み、香りのもとになっているのがクロロゲン酸といわれています。

コーヒーを飲むことで、がんや糖尿病、動脈硬化の予防に効果があると言われているのは、このクロロゲン酸が持つ抗酸化作用の影響ではないかとの見方もあるようです。

しかし、このクロロゲン酸は胃腸の働きを抑制する効果があるとも言われていて、食べ物の消化機能が低下することで便が出にくくなってしまうこともあります。

カフェインが身体に与える影響や副作用

カフェインが身体に与える影響や副作用

今まで、コーヒーが便秘に良い理由と悪い理由について書いてきました。

コーヒーには色んな研究結果があって、適度に飲むと健康に良いし、過剰摂取は身体に悪いという見方が多いようですね。

その理由のほとんどには、やはりコーヒーに含まれているカフェインが関係しています。

次からはコーヒーに多く含まれるカフェインについて見ていきましょう♪

カフェインが身体に与える影響

カフェインは覚醒作用があって、人間の中枢神経を興奮させると言われています。

そのためカフェインを摂取することにより、興奮状態になり眠気を覚ます効果が期待できます。

コンビニやスーパーなどでよく売られている栄養ドリンクに、多くのカフェインが含まれているのもこの作用を期待してのこと。

興奮状態になることで、疲れがなくなった気分になるということですね。

又、カフェインには鎮痛作用があるとも言われています。

血管を収縮させる働きがあるため、血管の拡張によって起こる頭痛を治める効果があり、実際に頭痛薬や風邪薬の成分として使用されています。

この他にも、カフェインには利尿作用があり、血液中の余分な水分を減らすことで血圧を下げる効果が期待できるとも言われています。

カフェイン摂取による副作用

カフェインを取りすぎると、血液中の水分が減ることで血中濃度が跳ね上がり、不眠や吐き気、心拍数が急激に上がることがあります。

精神面での影響もあり、落ち着きがなくなったり、焦燥感や不安感を抱くことがあります。

又、カフェインには中毒性があるとも言われていて、若者を中心に過剰摂取する人が増えているそうです。

カフェインを過剰摂取すると、頭痛や吐き気、動悸や目まいに襲われ、最悪の場合死亡するケースも見受けられるので、カフェインの取りすぎには注意が必要です。

まとめ

以上、今までコーヒーが便秘に良いと言われる理由、悪い理由、カフェインについて書いてきました。

最後にこの記事をまとめるとこんな感じです。

この記事のまとめ

【コーヒーが便秘に良いとされる理由】

・カフェインによって身体の活動が活発になる

・コーヒーオリゴ糖によって腸内環境が整う

・カフェオレなどの牛乳が便を柔らかくする

【コーヒーが便秘に悪いとされる理由】

・カフェインの利尿作用によって便が固くなる

・クロロゲン酸により胃腸の働きが抑制される

【カフェインの影響や副作用】

・覚醒作用・鎮痛作用・利尿作用がある

・カフェインを過剰摂取すると死ぬ可能性がある

ちなみにコーヒーの香りには、リラックス効果があるという実証結果もあるそうです。

最近はコーヒー豆だけを販売するお店も増えたし、自宅で本格的なコーヒーを飲める家電なども充実してきました。

コーヒーの飲み比べとかもできて、よりコーヒーを楽しむ機会が増えたので、以前に増してコーヒーを飲む量が増えたという人も多いと思いますが、やはり飲みすぎは厳禁。

身体に悪影響を与えない範囲で、コーヒーを楽しんでいきましょう♪

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