なぜ赤ちゃんはあんなに夜泣きをするの?夜泣きの原因とうるさい時の対策、心の持ち方について。

なぜ赤ちゃんはあんなに夜泣きをするの?夜泣きの原因とうるさい時の対策、心の持ち方について。

赤ちゃんの夜泣きってなかなか大変ですよね。

ずっと泣いているし、泣き止んだと思ったらまたすぐに泣き出したり・・・。

うちも、下の娘はほとんど夜泣きしなかったですが、上の娘はホント夜泣きがひどくて大変でした。

ずっと泣いていると、「どこか痛いのかな?」とか「しんどいの?病気かな?」と不安な気持ちにもなってしまいますよね。

けど、親が不安になれば、子供もその不安を感知して余計泣いてしまいます。

子供が夜泣きしていても落ち着いていられるよう、夜泣きについて知っておくことが大切ですね♪

赤ちゃんはなぜ夜泣きをするのか?

赤ちゃんはなぜ夜泣きをするのか?

授乳にオムツ交換に洗濯物は食器洗い、ママさんのすることは本当に沢山あります。

それに加え仕事もしていたら、「1日24時間じゃ足りない!!」と感じているママさんも多いのではないでしょうか?

嵐のように過ごした一日の終わり、せめて夜だけでもゆっくり寝たいと思っていても、赤ちゃんはゆっくり寝ることを許してくれません。

そう、夜泣きの始まりですね。

「オムツかな?」と思ってオムツを交換しても泣き止まず、「お腹が空いたのかな?」と思ってミルクをあげても泣き止まず、「抱っこしてほしいのかな」と思って抱っこしても泣き止まず、「どうしたら泣き止むんだーーー!!」と爆発しそうになることもあると思います。(※ボク自身経験したことです・・・。涙)

赤ちゃんはなぜ夜泣きをするのか?夜泣きの原因について見ていきたいと思います。

体内時計が未発達で、睡眠と覚醒のリズムが上手くとれない

赤ちゃんが夜泣きをする主な原因は、睡眠と覚醒のメカニズムが未発達で、生活リズムが上手く取れないことです。

赤ちゃんは生まれてからすぐは、2、3時間周期で睡眠と覚醒を繰り返し、徐々に大人型のリズムに切り替わっていきます。

ただ、そんなにすぐに上手に切り替えることができない赤ちゃんもいるため、上手くリズムが取れずに「眠たいのに覚醒してしまった!」という状態になってしまい、夜泣きをしてしまうわけです。

「赤ちゃんも一生懸命リズムを作ろうとしてるんだ♪」という気持ちで、暖かく見守ってあげたいですね♪

卒乳期にはお腹を空かして夜泣きをすることも

生後半年~1年くらいの時期だと、夜間断乳や卒乳をし始めている場合もあると思います。

その時期だと、今までの食事バランスとの変化に対応できず、夜泣きをしてしまう場合もあります。

又、ママさんのおっぱいがないことに対して不安やストレスを感じて夜泣きをすることもあります。

夜泣きをネガティブに捉えないことが大切

夜泣きをする赤ちゃんを見ていると、「しんどいのかな?どこか痛いのかな?」と不安になってしまいがちです。

ただほとんどの場合は、「眠たいのに目が覚めちゃったーー!!」という感じで泣いてるんです♪

だからそんなに過剰な心配はせず、「はーい大丈夫、すぐ寝れるよ。」くらいの気持ちでいてあげましょう。

夜泣きは悪いことではなく、成長するために必要なことなんだという認識を持っておくことが大切です。

うるさい夜泣きへの対策方法

夜泣きがうるさい時の対策方法

夜泣きの原因は、睡眠と覚醒のリズムが取れていないことでしたね♪

ということは、睡眠と覚醒のリズムを取りやすいようにしてあげることが、夜泣きを改善させるために有効です。

どのような方法があるか、順に見ていきましょう。

朝7時までには起こすようにする

人間の身体は、太陽の光を当てることで覚醒するようになっています。

睡眠と覚醒のリズムを作るためには、朝の7時頃には起こし、太陽の光を感じさせることが大切です。

朝は起きて夜は寝るというリズムを身体に覚えさせてあげるようにしましょう♪

日中は活動的に過ごす

大人でもそうですが、一日中家の中でゴロゴロしていたら、疲れることもなく寝付きが悪くなってしまいますね。

日中は、一緒に散歩に行ったり、公園で遊ばせてあげるなど、なるべく活動的に過ごすようにしましょう。

睡眠と覚醒のリズムをつけるためには、お昼寝の時間を調整することも大切です。

一日中家の中にいてお昼寝をさせすぎてしまうと、その分夜に眠りにくくなってしまいます。

睡眠時間や入浴時間を習慣付ける

「何時になったらお風呂に入って、その1時間後には寝る」という習慣をつくることも大切です。

その他にも、寝るときは子守唄を聞かせてあげたり、胸をトントン叩いてあげたり。

毎日同じ時間や方法で寝ているうちに、「この時間でこれをされたら寝るんだ!」というように身体が覚えるので、睡眠のリズムを作りやすくなります。

ただ、あまり子供の習慣を意識しすぎると、ママさんの時間へのプレッシャーが凄まじいものになってしまうので、あくまでできる範囲で、目安程度に考えながら実行する方が良いです♪

気持ちをラクにするための心の持ち方

夜泣きがひどい時に気持ちをラクにする心の持ち方

これまで、夜泣きの原因と対策についてお話してきました。

しかし、原因と対策を知ってもすぐに夜泣きが改善されるわけではありません。

これまでの育児生活で、赤ちゃんが夜泣きしたら不安になったりイライラしたりというのはクセづいてしまっていると思います。

ただ、少し心の持ち方を変えてみるだけで、夜泣きへの意識も変わるということがあるかもしれません。

夜泣きで悩んでいるママさんに、「こんな風に考えたら気持ちがラクになるんじゃないかな?」という心の持ち方について書いていきます。

夜泣きはいつまでも続かない

子供を出産して、ママさん自身の生活リズムが変わり、肉体的にも精神的にもしんどい時期だと、「こんな生活がずっと続くんじゃないか?」とネガティブに考えてしまいがちです。

しかし、夜泣きは大体2、3歳の頃にはほとんどの子供がしなくなります。

夜泣きはいつまでも続くことはないので、「とりあえず今だけの辛抱だ!」という気持ちで、前向きに考えるようにしましょう♪

夜泣きで苦しんでいる時期はなかなかしんどいかもしれませんが、子供が大きくなったときに、夜泣きを止めるために夜な夜な抱っこしてあげたことも懐かしい思い出になるはずです。

夜泣きはママさんの共通の悩み

夜泣きで悩んでいるのは自分だけではなく、沢山のママさんの共通の悩みだと思えば気がラクになるはずです。

辛いときって、なぜか周りの人はすごく幸せそうに見えがちですが、そんなことはなくみんなそれぞれの悩みを抱えています。

実際、「夜泣きは子育ての悩みランキング」などにおいて上位にランクインしています。

子供の泣き声は、親の注意を引くためにわざわざ、親が不快な音で発するようになっているそうです。

その不快な音を、毎日誰よりも近い場所で聞き続けたら、そりゃ気持ちもめげそうになってしまいますよね。

ボク自身、上の娘が赤ちゃんのときの最大の悩みは夜泣きでした・・・。

夜泣きで苦しんでるのは自分だけではないので、「みんなも同じなんだ!」と思うようにしましょうね♪

さいごに

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

赤ちゃんが産まれると、出産の影響でホルモンバランスが乱れたり、育児へのプレッシャーや生活リズムの変化で、しんどいと感じることもあるかもしれませんが、それも決してずっと続くわけではないです。

逆に考えると、子供と24時間ずっと離れずにいる期間は、赤ちゃんの時期くらいしかないのではないでしょうか♪

そう考えると、とても貴重な時間ですね。

あなたと赤ちゃんの貴重な時間が、良い時間になることを願っています♪