子育てが嫌いで毎日がしんどい・・・。子育てを楽しくして、毎日を楽しく過ごすための考え方

子育てが嫌いで毎日がしんどい・・・。少しは子育てを楽しくして、毎日を楽しく過ごすための考え方

自分のお腹を痛めて出産した我が子なのに、どうしても可愛いと思えない・・・。

子供のせいで自分の時間がなくなって、いつもストレスでいっぱい・・・。

このように思ったことはありませんか?

子供が産まれるまでは、子育てに対して明るいイメージを持っていたのに、育児の大変さにそんなイメージも吹き飛んでしまった。

そんな女性もきっと多いと思います。

ただ、どうせ子育てしないといけないんだから、少しでも子育てを楽しくできたらいいですよね♪

そこで今回は、子育てへの精神的負担を軽くして、少しでも毎日を楽しく生きれる考え方についてお話していきたいと思います。

子育て嫌いの女性が増えている?

子育て嫌いの女性が増えている?
  1. 「子育てが嫌い・・・。」という話をすると、周りの人から冷たい目で見られそうでなかなか人に言えない人も多いと思いますが、実は子育てを精神的負担に思っている人はかなり多いようです。

財団法人こども未来財団が発表している平成14年度の統計によると、

子育てへの精神負担度 負担大 負担中 負担小
共働き世帯の母親 29.1% 43.4% 27.5%
専業主婦 45.3% 31.8% 22.9%

というデータが出ています。

意外なことに、共働き世帯より専業主婦の方が、子育てへの負担度が高いです。

子供と長くいればいるほど、子育てを負担に感じる傾向にあるようです。

専業主婦の女性は、約半数が子育てに対して負担大と答えているので、本来であれば声を大にして「子育てが嫌だ!しんどい!」と言えるのかもしれませんが、日本にはそう言えない空気が漂っているのかもしれませんね。

特に専業主婦の場合は、「育児と家事に専念してるんだから弱音を吐くな!」という見方をされそうで、なかなか言えないという女性が多いのではないでしょうか?

2人に1人は子育てを負担に感じているという事実を踏まえて、「何だ、自分だけじゃないんだ・・・。」と思うと気がラクになるかもしれませんね♪

子育てを負担に感じる理由

子育てが嫌いな原因

子育てを負担に思っている女性が多い。というのは分かってもらえたと思います。

では次はどういった理由で、子育てを負担に思っている女性が多いのかを見ていきましょう。

厚生労働省「第2回21世紀出生児縦断調査」平成14年度のランキング順に書いていきます。

第1位 自分の時間が持てない

アンケート調査に回答した約6割のママさんが「自分の時間がない」ということが理由で、子育てを負担に思っているそうです。

確かに子育てをしていると、時間軸は全て子供に合わせないといけないですからね。

特に0歳~2歳までの時期は、ご飯やオムツの交換、夜泣きとかで、自分の時間なんてあったものではありません。

第2位 身体の疲労が多い

最近は、高齢出産をする女性が増え、40代で一人目の子供を出産するということも珍しいことではないですよね。

ただ40歳となると体力も落ちてきてしまうので、子供のペースに合わせていると身体の疲労も溜まってしまいます。

ボクの下の娘も現在ちょうど3歳、走り回るので追いかけるだけでも一苦労です・・・。

第3位 目が離せず気が休まらない

子供も3歳くらいになってくると、自分一人で何でもしようとし始めます。

家にいるときは物を勝手に触って落としたり、外にいるときはいきなり走り出して車にひかれそうになったり。

親はずっと周りに注意しながら生活する必要があるので、精神的に疲れてしまいますね。

第4位 出費がかさむ

子供ができて実感しますが、やっぱり夫婦2人だけの時と比べると出費がかさみます。

食事や買い物、何をするにしても人が増えた分、出費も増えてしまいますね。

共働きの場合、親が仕事をしにくくなってしまうので、出費は増えるけど収入は減ってしまう場合もあり、子育てへの負担に感じてしまうのかもしれません。

第5位 夫婦で楽しむ時間がない

子供が産まれるまでは、カップル気分でお出かけができても、子供が産まれるとなかなかそうもいきません。

幼稚園や小学校などの時間に、生活のスケジュールを合わせないといけなかったりしますからね。

夫婦で楽しむ時間がないことを負担に思う人は、定期的に夫婦だけの時間をつくることも大切です♪

子育てを嫌いになる女性の性格や特徴

子育てを嫌いになってしまう女性の性格はさまざまだと思いますが、子育てが嫌いな女性は、自分を強く持っている女性ではないのかな?と思っています。

ボクが思う「子育てのことが嫌いになる女性の性格や特徴」について書いていきたいと思います。

自分の目標やしたい事がある

子供が産まれると、生活の大半を子供に費やすことになってしまいます。

もちろん、子供が大きくなるにつれてその割合は減っていきますが、0歳の時なんかは親の手助けなしでは何もできないので、それこそ大変です。

自分にも目標があったり、したいことが沢山あったとしても、自分のために時間を使えなくなってしまいます。

なので、自分の目標やしたい事がある女性ほど、「何で子供のために自分の全てを犠牲にしないとダメなの?」と思ってしまうのではないでしょうか。

自分に厳しい

子供がいると、何をするにしても自分の思ったとおりにいかなくなってしまいます。

自分一人だと待ち合わせの時間に絶対遅れない女性でも、子供のせいで準備に時間がかかり、待ち合わせ時間に遅れてしまった。ということもあると思います。

子供が幼稚園や小学校に通い出すと、毎朝が戦いで、子供を通学時間に間に合わすように必死になったり。

自分に厳しい女性ほど、自分の時間軸と子供の時間軸のギャップに、毎日イライラしてしまうなんてことになってしまいます。

キレイ好き

女性は毎日お化粧をしたり、オシャレな服を着たりと、キレイには特に敏感ですよね。

ただ子供はまったくその逆で、公園で遊んだら服は汚しまくるし、ご飯を食べても口の周りや服を汚しまくる。

キレイ好きな女性からしたら、「触るのも嫌だ」くらいに思ってしまうかもしれません。笑

キレイ好きであればあるほど、子供が付ける汚れにイライラしてしまう。なんてこともあるのではないでしょうか?

責任感が強い

責任感が強い女性ほど、「しっかりマナーを教えてあげないと、子供が将来恥ずかしい思いをしてしまう・・。」とか、「自分が守ってあげないと、子供が危険な目にあうかもしれない・・。」考えてしまいがちです。

その思いが強くなるほど、子供に怒る機会が増えてしまい、結果精神的疲労につながってしまいます。

責任感が強いのはとても良いことですが、少し気を緩めるのも大事かもしれませんね♪

子育てを好きになるための考え方

子育てを好きになるための考え方

子供の夢を自分の夢の一つに加える

子供が大きくなるにつれて、「こんなことしたい!」と自分の夢や目標を話すこともあると思います。

そのときに、「自分の夢も叶えていないのに、また子供のために時間とお金を使うのか・・・。」と考えてしまうと、子供のためにも自分のためにもよくありません。

そんなときは、子供が夢を叶える姿を見ることを、自分の夢の一つにしてしまうのもありです。

自分の夢を叶えるために一生懸命になれる人ほど、プラスの効果を与えるはずです。

ちなみに、もし子供が自分の夢や目標を話してくれなかったら、母親や父親の夢や目標を語って、親の夢を子供の夢の一つに加えてあげるというのも有効だと思いますよ♪

子供で得たものに焦点を当てる

かの有名なAppleの創業者、スティーブジョブスが残した「何かを捨てないと前に進めない。」という言葉があるように、何かを得るためには何かを捨てないといけません。

それを育児に当てはめて考えてみましょう。

ネガティブに考えると、子供を得た代わりに時間やお金など、色々なモノを失ったと考えることもできます。

これをポジティブに考えると、時間やお金を失った代わりに、子供やママ友、外出先での人とのつながりなど、得られたモノも色々とあるはずです。

せっかくなら、失ったモノに焦点を当てるよりかは得たモノに焦点を当てて生きていきたいですね♪

子供ではなく友達と思う

責任感の強い人ほど当てはまると思いますが、子供を子供と思うと説教ばかりしてしまいがちです。

親の責任を全うするために、ビシバシ怒りまくるみたいな。

けど、子供って怒られた内容より怒られた経験を覚えていることが多いので、何かと委縮しがちな子供になってしまう可能性もあるし、母親も怒ることによって疲労や不幸感が増してしまいます。

そうなると、子供にとっても親にとっても良くありませんよね。

そんな時は、子供を友達だと思って接するのもありだと思います。

友達と接するように、自分のことを話したり自分のお願いごとを聞いてもらったりダメなことをしたときは怒るのではなく注意したり

ボク自身、娘のことは友達だと思っているので、買い物に付いてきてもらったり、一緒にご飯に付き合ってもらったり、友達より気楽に遊べる友達って感じでなかなか良いですよ♪

さいごに

今まで長々と書いてきましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

子育てをしていると、イライラすることもあるし、何かと大変ですよね。

ストレスが溜まって嫌になってしまうこともあると思いますが、そんな時のために「自分のストレス発散法」を見つけておくのも大切だと思います。

近くのカフェに行ってコーヒーを飲みながら読書をする。

田舎にぷらっとドライブにいって自然の空気を吸う。

本当に何でも良いと思うので、「これが自分のストレス発散法だ!」といえるモノを2,3個用意しておくのが良いですね。

子育てはとても大変ですが、あなたの子育てが少しでもラクになって、毎日の生活が楽しくなることを願っています♪