【玉ねぎの栄養素や効能】食材栄養素ナビ♪保存方法や選び方、種類や旬についても解説します。

【玉ねぎの栄養素や効能】食材栄養素ナビ♪保存方法や選び方、種類や旬についても解説します。

今回の食材栄養素ナビは「玉ねぎ」をテーマに説明していきます。

玉ねぎの歴史はとても古く、ローマなどでは紀元前から栽培されていた記録が残っているそうです。

玉ねぎといえば辛いイメージがありますが、辛み品種のモノと、甘み品種のモノがあります。

玉ねぎの英名「onion」は、ラテン語で「union」(集合体)という、葉の部分が重なり合う形状から名付けられたとされています。

玉ねぎは栄養価が高く、身体にもとても良い食材です♪

今回の食材栄養素ナビは、玉ねぎの栄養や効能について見ていきましょう♪

玉ねぎの種類

先ほども書いた通り、玉ねぎには「辛み品種のモノ」と「甘み品種のモノ」に大別されます。

そこからさらに、玉ねぎの色によって、黄玉ねぎ白玉ねぎ赤玉ねぎの3種類に分けられています。

その他、品種によっても分けられているので、順に見ていきましょう。

黄玉ねぎ

日本で一般的に玉ねぎと言われているのがこの品種です。

全国で栽培され、保存性も高いので旬は特にありません。

周りの薄皮が茶色の玉ねぎで、辛味が強いのが特徴。

じっくりと加熱すると辛み成分が変化して甘くなります。

基本的には収穫してから、1ヶ月程度乾燥させてから出荷されます。

新玉ねぎ

品種が違うというわけではなく、3月~4月に採れる早採りの玉ねぎのこと。

旬は、3月~4月の春先です。

黄玉ねぎは1ヶ月乾燥させるのに比べ、新玉ねぎはすぐに出荷されます。

甘みが強く水分が多く、身が柔らかいのが特徴です。

焼いて食べても美味しいし、生で食べても美味しいです♪

サラダ玉ねぎ

春先に出回る白玉種の玉ねぎ。

水分が多く、辛味が少ないのが特徴です。

名前のとおり、サラダなどの生食がオススメ♪

小玉ねぎ(ペコロス)

別名、ペコロスともいいます。

通常の玉ねぎと比べとても小さく、3~4cmほどしかありません。

丸ごと煮込み料理にすると使いやすいです。

シャロット

玉ねぎの変種で、玉ねぎのように甘くありません。

イタリア料理やフランス料理の香味野菜として欠かせない存在。

ソースや煮込み料理の香りづけに使われるのが一般的です。

赤玉ねぎ

紫玉ねぎとも呼ばれています。

身の外側が赤紫色の玉ねぎで、甘みが強くあまり辛くありません。

生で食べるサラダによく使われます。

玉ねぎの栄養価と効能

硫化アリルで「スタミナ増強&血液サラサラ効果」

玉ねぎを刻むと、独特の香りがして涙が出たりしますよね?

これは辛味成分の硫化アリルによるものです。

硫化アリルは、ビタミンB1の体内への吸収力を高める働きがあります。

糖質が効率よくエネルギーに変えられ、疲労回復やスタミナ増強の効果が期待できます。

また、硫化アリルは血液をサラサラにする効果があり、動脈硬化・脳卒中・心筋梗塞などの生活習慣病の予防や、血圧を下げる効果も期待できます。

血液中の不要な糖・脂質を減らす働きがあったり、血行促進作用もあるので、糖尿病の予防や冷え性の改善にも役立ちます。

ケルセチンで「老化防止」

玉ねぎの薄い黄色の色素は、ケルセチンというポリフェノールの一種です。

ケルセチンは、抗酸化作用で細胞の酸化を防ぎ、老化を防止するといわれています。

抗炎症作用があり、アレルギーの症状改善の効果も期待できます。

2017年に、ケルセチンには「大腸がんの細胞を減少させる効果がある」という発表を、カナダのゲルフ大学がしていました。

このケルセチンは、油と一緒に取ると吸収率が上がるといわれているので、ドレッシングをかけて食べるのが良いですね♪

カリウムで「高血圧やむくみ予防」

豚肉には、高血圧やむくみの予防が期待できる、カリウムが多く含まれています。

カリウムを摂取することで、利尿作用が期待でき、体内の余分な塩分を排出してくれます。

腎臓からの老廃物の排出を促す作用もあり、体内の洗浄効果が期待できます。

ビタミン類も多く含まれる

玉ねぎには、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンCなどのビタミン類も多く含まれます。

ビタミンCには、肌にハリをあたえるコラーゲンの合成を促す作用があるため、美容にも効果的です♪

玉ねぎの保存方法、選び方

玉ねぎの保存方法はどうしたら良い?

玉ねぎはネットに入れ、風通しの良い冷暗所に吊るしておくと2か月ほどは持ちます。

ただ、新玉ねぎはあまり保存がきかないので注意が必要。

冷蔵庫に入れておくと2週間ほどは持ちます。

美味しい玉ねぎの選び方

美味しい玉ねぎの選び方のポイントは3つ。

①皮の色にムラがない。

②頭の部分がキュっと締まっている。

③皮がよく乾いていてツヤがある。

以上3つが美味しい玉ねぎを選ぶポイントです

玉ねぎを買う際の参考にして下さいね♪

玉ねぎを使った料理レシピ

ココカラハッピーライフでは、玉ねぎを使った料理レシピを掲載しています。

「玉ねぎを食べたいけど、どうやって料理しよう・・」と、今日の献立作りにお悩みのママさんは、ぜひ参考にしてください♪

ココカラハッピーライフ掲載レシピ

”玉ねぎを使った料理レシピはこちらをクリック”

 

以上、今回の食材栄養素ナビは「玉ねぎ」について解説してきました。

「この食材の栄養素も掲載してほしい!」とかのご要望があれば、気軽にコメント下さいね♪

それでは、今日も美味しく食べて健康に!幸せな一日をお過ごしください!ハッピーライフ♪